は?!は?!は?は?!?!?!


ちんげは、
「…ふっっ…!っ痛ぁーっ…!」

そう、気持ちの悪い声を出すと同時に、自分の長いちんげを数本引き抜いた
そして、私の手足を縛り付けた

「…やっ!!!」
変な汗が出てきた
こ、これは


…本格的∥


わ、私…、下の方も汗かいてる∥
な、なんで?
相手はちんげなのに…?!

ちんげのちんげで縛られながら…
私、喜んでる……

その事実に気付いた私は、とても恥ずかしい、という感情とともに…




アゴに興奮してるとばれたら…

アゴは私をどうするのかな…




そんな事を

思ってしまった…