❮エピローグ❯





ここまで、読んでくださり誠にありがとうございます!



私の伝えたいコト、が文章でうまく伝わらなくてどう表現しようか迷いつつ、かきました!
深読みしないとよくわからない話なんですが…


美沙子が颯太にキレるように怒ったのは、
颯太が気づかない穂花にじれったく、
本当のことを言うのを後回しにしていたのを

イラつく、早く言って欲しい、

と思いキレた訳です。(笑)

でも、穂花は言われるまで気づかなかった。
なんで穂花はこんな大事なことを忘れたのかって?

それは…(忘れた設定にしたほうが書きやすいから。とは言えない。)


ショックすぎて忘れたというか、


記憶の扉に隠した、ということですかね。



(o^o^)o ウンウン♪



あと。

オレンジ色になる顔や手で笑うのは、無邪気な子供心を考えて書かさせていただきました。

笑うような空気じゃないけど、無邪気な子供は笑っちゃう。


子供心をすこしでも懐かしがられたらいいな、と、込めてかきました!

以上、物語の説明でした( ´ ▽ ` )♪


あと…

読んでておかしいな?って思う方がいてくださると思います。

そのかたはお手数になりますが初心者の私にアドバイスお願いします!




題名を「オレンジ」にさせていただきましたのはこの夕日だったわけでして。



関西弁で読みづらかったりされたり、すごく不安ですが…。


とりあいず。感謝を



本当にありがとうございました!