また逢う日まで


そして楽しみにしていた日曜日がやってきた。

「…理菜気をつけてね?」

「うん、行ってきまーす。」

私服に着替えた私はカバンを持って病室を出た。

さっきから顔がにやけてしかたがない…。

私は頬を軽く叩くと顔がにやけないように海斗との待ち合わせの場所に向かった。