「てっもう時間ないじゃん!」

「走るか!」

えっ

グイ

「早いよー」

ただいま稜に手を引かれ走っている

バスケバカの体力についていけるわけなじゃん

ー15分後ー

やっと着いたぁ

「はぁはぁ疲れたー」

「体力ねーな」

バスケバカめ

「あほ」

「おま「あゆーー稜ーくんー」

なにかこっちに走って来る小動物が・・・

「おはよう(*゚ー゚)v」

小動物でわなく親友の華菜でした