心の中の思い ~かけがいのない時間~

私はワケがわかんなくなってきて

「あーもういい!バスケがんばろう!」

ただなにも考えたくなかった

・・・

やばい周りからの視線が

ここ廊下じゃん

私はその場からダッシュでにげ体育館へ行った

体育館へ行くと華菜すでいて笑顔で稜と話していた

ズキ

まただ・・・

わかっているよ・・・この気持ちがなにか・・・

気づきたくなかった