愛に溢れる監禁を

嵩人さんがブラホックを外して
私は嵩人さんに背中をむけ自分でブラをずらす。手だけを横に出し早く切ってくださいと言った。






彼にはブラをカッターできると私のお願いで先にお風呂にはいってもらった。






パンツをぬいでいざ入るとなると恥ずかしい。






「ゆずさんいつまでそこでくよくよしてるのですか。早くはいってきてください。」





と言われ扉を開けた。




私はタオルで体を隠して嵩人さんもできるだけ視野に入れないように、見ないようにしていた。





「ゆずさん恥ずかしいのですか?」




わかる。彼は絶対にニヤついてる。私にはわかる。




顎を持たれ上を向かされる。




「真っ赤。」




そうやってわざわざ口に出されると余計恥ずかしい。





「見るな。」






「それは無理なお願いですね。

ゆずさんこそ早くそのタオル外してください。」






「無理」






そういうと彼は私のすぐ後ろの壁に手をつき顔を近づけてくる






目をつむると唇に触れるだけのキス





目を開ければ幸せそうに微笑む彼





ドキッとして後ろに下がってしまい壁に背やお尻があたってその冷たさにビクッとして




「ヒャッ」





と思わず声が出たのと同時にタオルと落としてしまった。







「あっ」





「あーあ、落としちゃいましたね。タオル。」




と言って笑う彼を叩いてやりたい。





胸を隠して俯くようにしていると





彼は私の手錠の手と手を繋げている鎖の部分をもって上にあげた。






「やめっ」






その声は途中で彼の唇によって遮られた。








彼がまじまじと私の体をみる







見られてると思うと余計に恥ずかしくてもー顔から火が出そう。






「見ないで…」






「え?声が小さくて聞こえませんでした。」





彼は一気に勢いを失った私を面白がって、わざとそんな意地悪なことをゆってくる。





「可愛い。


綺麗だよ。」





そう言っても鎖を離してくれた。