愛に溢れる監禁を

「ご飯作ってきますね。」





そう言って立ち上がる彼の服の裾をひっぱった。





無意識に寂しいと思ってしまった。





「なんですか?」






「あっ、なんもない」





いそいでぱっと離す





彼はククッと笑い私の額にキスをした。






「すぐ戻ってきますからね。」