「今日は何すんだ?」
昼食が済むと、翔さんの就寝前の電話がかかってきた。
いつも疲れてるのに電話してくれて…
電話がなる度やっぱりシッポがフリフリしちゃうのは止められないみたい。
「あ、今日は天気もいいので一人で買い物にでも行こうかと。」
「お前友達居ねえのかよ」
「むっ、地元には居るもん!いっぱい居るもん!今度家に連れて来てやる。」
「いいよ。連れて来いよ。」
「あ、居ないって思ってんですよね?居ますよちゃんと!アリサちゃんとミナちゃんとカオリちゃんと…」
「居ねえなんて思ってねぇよ。美希にとって大事な友達なら、俺にとっても大事な友達。だから、紹介ぐらいしろよ。」
「……。」
「どうした。泣くのか?泣き虫。」
「ち、違いますっ!ちょっと喉が詰まっただけですっ!」
出そうになった嬉し涙をグッと堪え、ククッと楽しそうに笑った翔さんに下手な言い訳をする。
すごく愛されてる。
翔さんに心臓をぎゅっと掴まれて離れられないよ。
きっと私、翔さんを失ったら生きてけないんだろうな。
「帰って来たらまた電話しろ。」
「でも翔さん今から寝るんですよね?」
「いいからしろ。これは絶対な。」
「分かりました。じゃあ…おやすみなさい。」
「ん。おやすみ。」
・
・
・
昼食が済むと、翔さんの就寝前の電話がかかってきた。
いつも疲れてるのに電話してくれて…
電話がなる度やっぱりシッポがフリフリしちゃうのは止められないみたい。
「あ、今日は天気もいいので一人で買い物にでも行こうかと。」
「お前友達居ねえのかよ」
「むっ、地元には居るもん!いっぱい居るもん!今度家に連れて来てやる。」
「いいよ。連れて来いよ。」
「あ、居ないって思ってんですよね?居ますよちゃんと!アリサちゃんとミナちゃんとカオリちゃんと…」
「居ねえなんて思ってねぇよ。美希にとって大事な友達なら、俺にとっても大事な友達。だから、紹介ぐらいしろよ。」
「……。」
「どうした。泣くのか?泣き虫。」
「ち、違いますっ!ちょっと喉が詰まっただけですっ!」
出そうになった嬉し涙をグッと堪え、ククッと楽しそうに笑った翔さんに下手な言い訳をする。
すごく愛されてる。
翔さんに心臓をぎゅっと掴まれて離れられないよ。
きっと私、翔さんを失ったら生きてけないんだろうな。
「帰って来たらまた電話しろ。」
「でも翔さん今から寝るんですよね?」
「いいからしろ。これは絶対な。」
「分かりました。じゃあ…おやすみなさい。」
「ん。おやすみ。」
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