「私ちょっとトイレ行ってから帰るから、先戻ってて!」
昼休憩を終えてオフィスへ戻る途中に、一人トイレへ向かう。
もうみんな戻ったのか、トイレ内には誰も居なかった。
何時もの癖で一番奥の個室へ入る。
しばらくすると、
「はぁぁぁ疲れたぁ~。」
誰か来た。
ドアの向こう、女性三人程の声が聞こえて来た。
カチャカチャと、メイク道具がぶつかる音。
メイク直ししに来たんだ。
「さっきさぁ、成瀬さんと挨拶しちゃった~☆」
「うっそ、イイなぁ~。」
成瀬さんの話しだしちゃった…
なんか今出ずらいな。
鍵に掛けた手をそっと戻して、再び便器に腰を降ろした。
「すっごいかっこいいよねぇー!あのクールな感じ!」
「あの綺麗な顔で迫られたぁい!」
「どんなえっちするんだろうねー?」
やだやだ!やめてよ!
変な方向行ってる!
「いつもはクールだけど、夜はすっごい激しそう」
「うわ~、すごい見たい!見た過ぎる!」
もう…下ネタ…
何か恥ずかしいよ。
「はぁ…押し倒されたい♡」
そそそそんな事思ってたの?!
変な妄想しないでよぉ!!
「はははははっ!!でも既婚者だよ。」
「あのマーケティング部の?だよね。」
「でもアレだったらあんたの方が可愛いから、押しまくれば奪えるんじゃない」
アレ…って私の事だよね。
酷い言われようだな。
「そーだよ!だってあそこ夫婦仲めっちゃ悪いって噂だもん!絶対イケるって~!」
むぅぅぅ…
誰がそんな事。
仲良いもん。毎日行って来ますとお帰りなさいとおやすみなさいのキスしてるもん!
それに昨日だってギュゥーってして…////
これ以上言えないけど。
ラブラブなんだもん!
______って叫びたいのにな。
昼休憩を終えてオフィスへ戻る途中に、一人トイレへ向かう。
もうみんな戻ったのか、トイレ内には誰も居なかった。
何時もの癖で一番奥の個室へ入る。
しばらくすると、
「はぁぁぁ疲れたぁ~。」
誰か来た。
ドアの向こう、女性三人程の声が聞こえて来た。
カチャカチャと、メイク道具がぶつかる音。
メイク直ししに来たんだ。
「さっきさぁ、成瀬さんと挨拶しちゃった~☆」
「うっそ、イイなぁ~。」
成瀬さんの話しだしちゃった…
なんか今出ずらいな。
鍵に掛けた手をそっと戻して、再び便器に腰を降ろした。
「すっごいかっこいいよねぇー!あのクールな感じ!」
「あの綺麗な顔で迫られたぁい!」
「どんなえっちするんだろうねー?」
やだやだ!やめてよ!
変な方向行ってる!
「いつもはクールだけど、夜はすっごい激しそう」
「うわ~、すごい見たい!見た過ぎる!」
もう…下ネタ…
何か恥ずかしいよ。
「はぁ…押し倒されたい♡」
そそそそんな事思ってたの?!
変な妄想しないでよぉ!!
「はははははっ!!でも既婚者だよ。」
「あのマーケティング部の?だよね。」
「でもアレだったらあんたの方が可愛いから、押しまくれば奪えるんじゃない」
アレ…って私の事だよね。
酷い言われようだな。
「そーだよ!だってあそこ夫婦仲めっちゃ悪いって噂だもん!絶対イケるって~!」
むぅぅぅ…
誰がそんな事。
仲良いもん。毎日行って来ますとお帰りなさいとおやすみなさいのキスしてるもん!
それに昨日だってギュゥーってして…////
これ以上言えないけど。
ラブラブなんだもん!
______って叫びたいのにな。

