もっと、君の近くへ

近い…


近いよ…………



岡田くんと向き合う形。



正面から見たことって、あんまりないかも。


いつも、横顔しか見ていないから。


「じゃあ、行くな」


そう言って、岡田くんは走って教室を出た。