もっと、君の近くへ

先生の話が終わり、次は移動教室。


戸締まりをしないといけない。



「由梨!すぐ終わらせるから、待っておいてくれる?」



ごめん、と由梨に誤った後、電気を消して ドアを鍵で閉めた。




その後に、窓を閉めて、鍵をかける。


教室の外には由梨がいるけど、中には岡田くんと私しかいない。



会話のない沈黙。


これでよかったかも。



話をしてたら、顔が赤くなっちゃうだろうし。