もっと、君の近くへ

「お待たせいたしました。上映を始めさせていただきます」




予告が始まり、やがて本編に移った。




隣を見ると、駿太がすぐ近くにいる。




暗いから、顔が赤くなっちゃってもいいよね。




楽しそうに映画を見ている駿太。




駿太に近い右半身が、熱い。




映画に集中できないけど、それでもいいや。




だって、じーって駿太を見れるし 顔が赤くなっても気づかれないから。




いつもはこんなことできないけど、今日は特別。