もっと、君の近くへ

俺も手伝うー、と 岡田くんの友達も向こうに行っちゃった。




「もー、真由ったらー!」


「ごめんごめん」



由梨もめんどくさそうな言葉を並べているけど、テイッシュで拭いてくれている。





嬉しすぎて泣きそう。


他の人はもう給食を食べているけど、そんなのどうでもいい。




だって、岡田くんと初めてしゃべったんだもん。