もっと、君の近くへ

アプリを起動させると、『しゅんた』の文字。




名前を見ただけでなんか緊張しちゃう。




『ずっと気になってたんだけどさ』




…ん?なんだろう。




『駿太でいいよ。真由って呼んでいい?』




どきっ。




顔が赤くなっていくのがわかる。




急いでキーボードを打つ。




『じゃあ駿太って呼ぶね!真由で全然いいよ』




いいに決まってるじゃん。