もっと、君の近くへ

先生が急かす声や、生徒の焦りの声が聞こえる。




今日の私には、完全下校という縛りはない。




学級委員の人たちも私みたいに残って作業しているのかな。




まだまだ減らない。




先生もちょっと位は手伝って欲しい。




7時までに終わらせたとしても、辺りは真っ暗になりかけてるだろう。




…早くしないと。