もっと、君の近くへ

シャーペンを持ち直して、原稿用紙に字を書いていく。




今度集まりがあったときは全部中島くんにやってもらおう。




きっと本人は嫌だと言って怒るだろうけど。




シンと静まり返っている会議室。




私以外、誰もいない。