もっと、君の近くへ

給食の時みたいに岡田くんが来てくれないかな。




というか、当たってきた人は誰…?




さっき走り回っていた男子?




きっと筆箱の中身がぶちまけられても、男子は気にもとめずに走っていくんだろな。




「ばさっ、がしゃん」




そう思っていると、あっという間に床に教科書やノートが散乱して、中身がぶちまけられていた。




あーあ………