2月25日(月)
★春一番と仲間たち
春一番が吹いた土曜日のことです。
お買い物に行った御主人様とワタクシは、帰りの電車をひとつ手前の駅で降りました。
天気が良いので、お散歩しようと思ったのです。
電車を降りたとたん、強風と砂ぼこりで目が痛くなった御主人様とワタクシ。
春一番です。
途中通り過ぎた学校のグラウンドは、まるでゴビ砂漠みたいです。
久しぶりに来た大きな公園では、馬小屋に新しい馬が2頭来ていました。
男の子と女の子です。
といっても、どちらもだいぶご高齢の馬なので、ワタクシは敬意を持って接しようと思います。
池の鴨も元気にバタバタしてます。
鯉も泳いでますが、亀はまだ出てきません。
池の脇の雪柳は今にも芽が吹きそうです。
梅の花もだいぶ開いてきました。
水仙も咲いてます。
風と砂と、長くなる夕日と、花の香り。
春の主人公たちがだんだん目を覚ましてきました。
ワタクシもそろそろ目を覚まさないと。
今日は月曜なので、お昼を過ぎてもまだ眠いワタクシなのです。
★御主人様も月曜日
今朝の御主人様。
月曜日なので、さすがにお仕事に行くのが辛そうです。
「もうすぐ仕事お化けがヌーって出てくるから大丈夫」
…それはバーバパパみたいな仕事お化けが、御主人様の口からヌーっと出てくる、ってかんじでしょうか?
★今夜の晩ご飯
春らしい晩ご飯って何だろう?
「春の宵」ってかんじの晩ご飯が作れたら、ワタクシも嬉しいんですけどね。
料理の基本も知らないし。
季節の花も知らないし。
仕方がないので、今日も焼き魚と味噌汁にしましょう。
御主人様は何時に帰ってくるか分かんないし。
ワタクシ、今日は難しいことを考えるのが面倒でございます。
★春一番と仲間たち
春一番が吹いた土曜日のことです。
お買い物に行った御主人様とワタクシは、帰りの電車をひとつ手前の駅で降りました。
天気が良いので、お散歩しようと思ったのです。
電車を降りたとたん、強風と砂ぼこりで目が痛くなった御主人様とワタクシ。
春一番です。
途中通り過ぎた学校のグラウンドは、まるでゴビ砂漠みたいです。
久しぶりに来た大きな公園では、馬小屋に新しい馬が2頭来ていました。
男の子と女の子です。
といっても、どちらもだいぶご高齢の馬なので、ワタクシは敬意を持って接しようと思います。
池の鴨も元気にバタバタしてます。
鯉も泳いでますが、亀はまだ出てきません。
池の脇の雪柳は今にも芽が吹きそうです。
梅の花もだいぶ開いてきました。
水仙も咲いてます。
風と砂と、長くなる夕日と、花の香り。
春の主人公たちがだんだん目を覚ましてきました。
ワタクシもそろそろ目を覚まさないと。
今日は月曜なので、お昼を過ぎてもまだ眠いワタクシなのです。
★御主人様も月曜日
今朝の御主人様。
月曜日なので、さすがにお仕事に行くのが辛そうです。
「もうすぐ仕事お化けがヌーって出てくるから大丈夫」
…それはバーバパパみたいな仕事お化けが、御主人様の口からヌーっと出てくる、ってかんじでしょうか?
★今夜の晩ご飯
春らしい晩ご飯って何だろう?
「春の宵」ってかんじの晩ご飯が作れたら、ワタクシも嬉しいんですけどね。
料理の基本も知らないし。
季節の花も知らないし。
仕方がないので、今日も焼き魚と味噌汁にしましょう。
御主人様は何時に帰ってくるか分かんないし。
ワタクシ、今日は難しいことを考えるのが面倒でございます。

