それから照れる優奈を苛めて俺は大満足♪
「翔ヒドイ…」
玄関でそう言われた。
「ひどくない♪じゃぁな優奈♪」
チュッ
「もぅ///」
優奈は照れて帰っていった。
楽しかったなぁ♪♪
「…翔?」
名前を呼ばれて振り返るとそこには…
「佳奈!!?」
佳奈が立っていた。
佳奈は俺達の幼なじみ。
「きゃぁ♪翔久しぶりぃ♪」
「うわっ!?」
抱きつかれた…
「ねぇ優奈は?元気?」
「おぅ!!呼ぼうか?」
「いいの!!後で行くから…」
「そうか?あっ家あがってく?」
「うん♪」
まさかこの行為が大変な事になるとは思わなかった…


