お前、可愛すぎて困るんだよ!

「ね~。
碧くん、キスして~」



暗がりの中。



碧くんの顔を見て、胸のあたりをツンツンつついた。



「妃莉、しつこい。
おとなしく寝ろ」



「うぅ……」



「……って、くっつくな。
バカッ。
コレ以上は、絶対ダメ」



「だって、妃莉。
碧くんのこと、大好きなんだもん」