お前、可愛すぎて困るんだよ!

でも……。



「だから、だーめ。
……って、そういえば……。
俺、妃莉にプレゼントがあったんだ。
今日家に届けたって……。
さっき、一之瀬さんから連絡があったから」



そう言って、碧くんはベッドを出ていった。



そして、戻ってくると……。



今度は、ベッドのふちに腰をかけた。



「はい。
コレ、妃莉に」



キレイな紙袋をさしだしてくれる。



「……え?
な~に~?」