お前、可愛すぎて困るんだよ!

「……っ」



首元までジッパーをあげられて……。



まるで、碧くんに包み込まれているみたい。



ものすごくあったかくて……心地いい。



「……っ」



こんなの、ものすごくうれしいな。



ほころんでくる顔をむにゅむにゅさせて、碧くんを見あげた。



「……ったく。
んな可愛い顔、すんな」



「……え?」