お前、可愛すぎて困るんだよ!

「こんなの――。
碧が……。
その子に告白したら、すぐ終わりになっちゃうんだよ?」



「……っ」



ほんと……その通り……。



「そうなったら……。
今より、もっともっと泣いちゃうよ?
妃莉ちゃん」



「…………」



確かに、そうかも……。



「それに――。
わかってる?」



センパイは、テーブルにひじをついて、前かがみになった。