お前、可愛すぎて困るんだよ!

「んな顔で、俺のこと見るなよ。
しょうがないな~」



碧くんは、一瞬困ったような顔をした。



でも、次の瞬間、ニコッとキレイに笑って……。



うやうやしく、センパイの前にカップを置いた。



「お待たせいたしました。
魔法のカフェラテです」



「……は?」



「これを飲めば、大丈夫。
お客様のご要望通り、あと8センチ背が伸びますよ?」



「……って。
ふざけんな、碧」