お前、可愛すぎて困るんだよ!

「お待たせいたしました」



っていう碧くんの声が聞こえた。



「はい……。
妃莉には、ケーキと……カフェラテ」



そう言って、静かに、テーブルにお皿を置いてくれる。



「……えっ?
碧くん……。
コレ……」



“妃莉の頼んだケーキと違うっ。
それよりも……。
もっともっと豪華だよっ!?“



びっくりして、碧くんを見あげる。