お前、可愛すぎて困るんだよ!

ニコッと軽く華やかに笑って、センパイは渡されたメニューに視線を落とした。



「ほら、見て!
妃莉ちゃん。
このスペシャルハンバーグっての、すごくおいしそうじゃない?」



「あー。
ほんとだぁっ♪」



センパイの持つメニューを一緒にのぞきこむ。



「でも、妃莉……。
まだ、あんまりお腹すいてなくて……」



軽くお腹に手を添える。



「あ?
そう?」