お前、可愛すぎて困るんだよ!

「はぁ?
制服姿を見られるのが恥ずかしい?
そんなわけないでしょ」



「…………」



「……って。
そんなこと信じたの?
妃莉ちゃん」



「…………」



「んなこと言って。
碧のことだから、どうせ……。



他のバイト……っつか、男に、妃莉ちゃんを会わせたくないだけ……。
あっ……」



小嶋センパイは、そこまで言うと、急に黙り込んだ。