お前、可愛すぎて困るんだよ!

そんな碧くんも好きだけど。



おじさんとおばさんのノリの良さがあればな~。



もっとよくなるんじゃない?



……っていうか。



妃莉的に、うれしいっていうか。



おばさんにギュッとされながら、そんなことを考えた。



「次は~。
ほらっ、碧~。
妃莉ちゃんをギュッとしてっ♪」



妃莉から離れたおばさんが、碧くんの腕を掴んで、妃莉とくっつけた。



「なっ。
なんで、ギュッとしなきゃいけねーんだよ」