「だから、俺。
あの人がなにを好きかなんて、わからないよ」
「…………」
「それに、どうせ家にはいないんだ。
プレゼントなんか、買っても無駄。
もうここ何年も……。
プレゼントなんかしてないし」
今にも泣きだしそうな、寂しげな顔。
「……っ」
こんなセンパイ、見てるだけで、胸が痛くなってくる。
でも、妃莉。
どうしよう……。
あの人がなにを好きかなんて、わからないよ」
「…………」
「それに、どうせ家にはいないんだ。
プレゼントなんか、買っても無駄。
もうここ何年も……。
プレゼントなんかしてないし」
今にも泣きだしそうな、寂しげな顔。
「……っ」
こんなセンパイ、見てるだけで、胸が痛くなってくる。
でも、妃莉。
どうしよう……。

