お前、可愛すぎて困るんだよ!

妃莉を振り返り、冷蔵庫の前に追い詰め……。



それから、碧くんは、両手で妃莉の体を囲った。



「……っ。
碧……くん?」



碧くんの体が、ものすごく近い。



妃莉の顔の横に、碧くんの手があって。



目は、ジッと妃莉を見つめている。



どう……しよ。



なんか……こんなの……。



ドキドキしすぎて、胸が痛い。