「フフッなんか未来、お母さんみたい。」 二人でクスクス笑いながら、俺の荷物をリビングに置く。 薄いピンクのノースリーブのワンピースに、大ぶりのネックレスを付けているだけのシンプルなスタイルなのに、 梨花のスタイルの良さが、そのワンピースの可愛さを引き立てている。 やっぱりモデルをしているだけあるな…。 「帽子かぶった方が良いよね。 未来モテるから、学校の人に見られたら大変!」