そんなこんなで…彼氏のフリをすることになった。 どうせなら本物の彼氏にしてくれよ!! …という心の声は無視して 二人でソファーに座り、ヘタレの俺は冷静に話し始めた。 「梨花は彼氏が出来たら、こんなことはやってみたい!とかある?」 「彼氏とやってみたいこと?」 「うん。 こう…なんていうか、梨花の思い描く【幸せな彼カノ像】っていうの??」 というと、パァッと一瞬にして顔を輝かせ、語りだす梨花。