未来に近づくと、目を瞑ったまま… 「………キスしてくれないと 起きない……。」 と言った。 「はぁ~~?もう…しょうがないなぁ…。 キスしたら、ちゃんと起きてよ?」 チュッとリップノイズが寝室に響き渡ると、未来から腕を引っ張られ、ベッドの中へ引きずり込まれる ギューッッと抱きしめられて 「梨花おはよう♡」 と悪戯っぽく笑う。 未来のこの笑顔に弱いんだ…きっと私…。