「梨花…連れて帰ります。」 「そ……だな。 じゃあ車で送るよ。 その恰好じゃ外歩けないだろうし。」 お願いします。と頭を下げて、梨花のマンションまで送ってもらった。 .*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.. 梨花のマンションに着いて、貰ったばかりの合鍵で部屋に入る。 梨花を起こさないように、ベッドに寝かせて、そっと髪を撫でる。 「……みら……い??」 「うん。」