「うん。 私が絶対、未来を幸せにするから。」 そう言ったところで、 「ホームルーム始めるぞ~~っっ」 と担任が入ってきた。 【私が未来を幸せにする】 この言葉が凄く嬉しくて、緩みそうな口元を片手で隠しながら、自分の席に向かった。 俺が梨花を幸せにする。 いや……二人で幸せになろうな。