シーンッッと教室内が静まり返る。 「まさかRiNが…うちの高校に通ってたなんて…。」 「鴻上くんも、綾瀬さんも、ずっと想い合ってたなんて…素敵だね。」 「未来…良い奴だし、ずっと好きだった綾瀬さんと付き合えたんだ。 応援してやろうぜ。」 「じゃあRiNが、うちの学校って事は、他の人たちにはナイショってことで…。」 なんて口々に言ってるのが聞こえてくる。 そんな中で、山本が俺と梨花に向かって話し始めた。