「おま・・・サークル活動じゃないんだぞ!?」
「え?サークルだよ、カンナさん。族って、そんなものだって瑞希お兄ちゃんが言ってた。」
「そうなんすか、烈司先輩!?」
「はいはい、言ってましたね~そっか~・・・そういう手があるか~凛たん?」
「絶対即興で、たった今、凛道と口裏を合わせただけでしょう!?」
「おほほほほ!凛ちゃんてば、賢ーい!そうね~飛翔同盟って名乗りつつ、煉獄で活動するようなもんよねー!もうないけど!きゃは♪」
「笑い事すか、朝霧先輩!?じゃあ、なんだよ!?俺らにも爆裂弾しつつ、龍星軍しろって!?」
「そうなるな。これが新しい時代のニューヤンキースタイルか・・・ボーナス点で、評価20点やろう。」
「はあ!?なにクリックボードに書き込んでんですか、獅子島先輩!?」
「わはははは!おもしれーからいいじゃねぇか!やれやれ!俺様達は反対しないぜ~!!」
「百鬼せんぱーい!!」
〔★OBからの許可は下りた★〕
「だ、そうです。いかがでしょうか、悠斗君、秀君?」
「いかがって・・・!?」
「俺は良いぞ。」
「秀!?」
私の問いに、最初に答えたのはノッポの男子。
関西人よりは低いけど、大柄男子は言った。
「いいぜ、それで。そうすりゃあ、大河達ともまだつるめるからさ。」
「秀!」
「それに・・・俺達が龍星軍に入りたかったのを知ってた総長さんらしい気遣いじゃんか?大河には悪いが、俺もカンナに賛成。気に入ったぞ、凛道蓮総長?」
「秀君。」
「だああ!?マジかコラ!?」
「・・・そうだな。大河ばっか、龍星軍に入るのズリーぜ。」
「悠斗!?」
のっぽの言葉に続き、小さいのも言った。


