私の解説に、モニカちゃんのテンションがワンテンポ上がる。
「あん♪言われてみればそうかも~可愛い小動物ちゃん!」
「ご理解頂けてよかったです。そういうことなので、モニカちゃんも人間として、これ以上の過剰なスキンシップを小動物にするのは禁止です。いいですね?」
「えっ!?おのれ、みーちゃん・・・!考えたわね!?確かに、触りすぎるのは小型動物へのストレスになる・・・!」
「ちょっと、モニカ先輩!?」
「納得するのかよ!?」
〔★凛とモニカは納得した★〕
「まぁいいわ・・・凛ちゃんのほっぺへキッスは禁止じゃないから・・・!わかったわ。」
「ありがとうございます。わかって頂けて、良かったです。」
「よくねぇーぞ、凛!?」
「お前人間としてどうなんだ、コラ!?」
〔★大河とカンナはスッキリしていない★〕
「それより、ご飯というのはどういうことですか、モニカちゃん?」
「話題変えんのかよ!?」
「そうなのよぉ~みーちゃんから、凛ちゃんが今日来るって聞いてたから準備したのよ!」
「あんたも変わるんかい!?」
「諦めろ、大河・・・!元々凛は、飯のことしかに興味持ってなかったろー・・・」
円城寺君をなだめるカンナさんを気にしつつ、私はモニカちゃんに聞いた。
「準備って・・・夕食を用意してくださったんですか・・・?」
「そーよん!モニカちゃん特製のフレンチよ~ほらほら!」
そう言って、私の肩を抱きながらキッチンの方を向かせる。
そこには・・・・
「すごいご馳走!?」
が、あった。


