彼は高嶺のヤンキー様2(元ヤン)


私の解説に、モニカちゃんのテンションがワンテンポ上がる。



「あん♪言われてみればそうかも~可愛い小動物ちゃん!」

「ご理解頂けてよかったです。そういうことなので、モニカちゃんも人間として、これ以上の過剰なスキンシップを小動物にするのは禁止です。いいですね?」

「えっ!?おのれ、みーちゃん・・・!考えたわね!?確かに、触りすぎるのは小型動物へのストレスになる・・・!」

「ちょっと、モニカ先輩!?」

「納得するのかよ!?」



〔★凛とモニカは納得した★〕




「まぁいいわ・・・凛ちゃんのほっぺへキッスは禁止じゃないから・・・!わかったわ。」

「ありがとうございます。わかって頂けて、良かったです。」

「よくねぇーぞ、凛!?」

「お前人間としてどうなんだ、コラ!?」



〔★大河とカンナはスッキリしていない★〕




「それより、ご飯というのはどういうことですか、モニカちゃん?」

「話題変えんのかよ!?」

「そうなのよぉ~みーちゃんから、凛ちゃんが今日来るって聞いてたから準備したのよ!」

「あんたも変わるんかい!?」

「諦めろ、大河・・・!元々凛は、飯のことしかに興味持ってなかったろー・・・」



円城寺君をなだめるカンナさんを気にしつつ、私はモニカちゃんに聞いた。




「準備って・・・夕食を用意してくださったんですか・・・?」

「そーよん!モニカちゃん特製のフレンチよ~ほらほら!」




そう言って、私の肩を抱きながらキッチンの方を向かせる。

そこには・・・・






「すごいご馳走!?」







が、あった。