幼なじみはアイドルの先輩

気持ちを落ち着かせて披露宴会場へ。


私らが会場へ入る頃にはだいぶ席が埋まっていた。


私の席は文のここに引っ越してからの友達がズラリと勢揃い。


さすがにここでは私のコミニケーションツールは自重してガールズトークに力を注いだ。


昔からの付き合いは私だけだからいろいろ聞かれるわ。


逆に私もここでは文と遊ぶこと少なくなってるから貴重な文の素顔を知ることが出来る。


そして、私がアイドルやってるのは誰も知らない。


ファン層がかけ離れてるからね。


後ろ指さされずに披露宴楽しめるね。


照明が暗くなり、司会者が披露宴の開始を宣言。


扉が開き、努さんと文が入場。