ひかるさんは自分にも自慢の彼氏がいるはずなのに、よそさまの旦那様に興味津々ではいけないですよ。
「外見は問題ないですよ」
私が美登里さんのガラケーを返すと力なく椅子に座った。
「そう……外見はね……」
腕組みをする美登里さんがどことなく辛そうに見える。
「いくらなんでもアルバイトすらしてない彼と結婚するなんてね。誰でも反対するでしょ?」
「無職ですか?」
ひかるさんが軽蔑しだしたよ。
私もひかるさんの気持ちがわかる。と言うか、収入のない人ってことは、杏子さんのヒモ?
まずいと思うんですが……。
それは反対しますよね。
「きちんと働き始めて軌道に乗ったら認めても構わないってお互いの親が譲歩したのに、いきなり赤ちゃんがいるから結婚するよってね。もう何も言えなくなっちゃった」
「外見は問題ないですよ」
私が美登里さんのガラケーを返すと力なく椅子に座った。
「そう……外見はね……」
腕組みをする美登里さんがどことなく辛そうに見える。
「いくらなんでもアルバイトすらしてない彼と結婚するなんてね。誰でも反対するでしょ?」
「無職ですか?」
ひかるさんが軽蔑しだしたよ。
私もひかるさんの気持ちがわかる。と言うか、収入のない人ってことは、杏子さんのヒモ?
まずいと思うんですが……。
それは反対しますよね。
「きちんと働き始めて軌道に乗ったら認めても構わないってお互いの親が譲歩したのに、いきなり赤ちゃんがいるから結婚するよってね。もう何も言えなくなっちゃった」


