~土方歳三~
松本先生から、文が届いた
〝沖田総司 逝く〟
近藤さんが亡くなって、2カ月
こんなに早くに、逝ってしまうなんて
思いもしないから
桜と幸せにやっていると
桜が、総司を癒してくれると
総司が戻ってくると
ずっと願っていた
弘「桜のことは、なにも?」
土「あぁ 何でだ?」
弘「いえ…どうしてるかなって……」
土「そうだな… 辛いだろうなぁ
連れ合いに先だたれるんだもんな」
弘吉が泣いていた
そうか、弘吉は総司の教え子だもんな
土「弘吉、お前は死ぬなよ
京に妻子があるんだ!生きろよ!!」
弘「土方さんこそ……」
俺を待ってるのは、姉ちゃんくらいで
姉ちゃんには、彦さんがいる
土「俺には、そういう女いねぇから!」
弘吉が、苦しい表情をした
俺には、その心情を察することが出来ないが
総司を想い、涙を流す仲間がそばにいる
それだけが、唯一の救いだった
松本先生から、文が届いた
〝沖田総司 逝く〟
近藤さんが亡くなって、2カ月
こんなに早くに、逝ってしまうなんて
思いもしないから
桜と幸せにやっていると
桜が、総司を癒してくれると
総司が戻ってくると
ずっと願っていた
弘「桜のことは、なにも?」
土「あぁ 何でだ?」
弘「いえ…どうしてるかなって……」
土「そうだな… 辛いだろうなぁ
連れ合いに先だたれるんだもんな」
弘吉が泣いていた
そうか、弘吉は総司の教え子だもんな
土「弘吉、お前は死ぬなよ
京に妻子があるんだ!生きろよ!!」
弘「土方さんこそ……」
俺を待ってるのは、姉ちゃんくらいで
姉ちゃんには、彦さんがいる
土「俺には、そういう女いねぇから!」
弘吉が、苦しい表情をした
俺には、その心情を察することが出来ないが
総司を想い、涙を流す仲間がそばにいる
それだけが、唯一の救いだった


