桜「行ってくるね!」
沖「うん、気をつけて!」
私は、近藤さんの所へ度々、会いに行っている
忍術を教えて貰っててよかったと
克己に感謝してる
夜中に近藤さんに会い、昼過ぎに家に戻る
近「桜、もう来なくて良い……
総司を頼む……総司には、俺の死を伝えないでくれ… あの世で脅かしたいんだ」
投降する前から、この日が来る事を
近藤さんも私も知っていた
近藤さんは、それでもいい
皆を会津へ行かせ、歳を守れるなら
喜んでこの命を差しだそう!!
桜「かっちゃん、すぐ行くから!!」
迎えは、期待しない
だから、自分で捜す
近「ゆっくりおいで?」
近藤さんは、いつも優しい
沖田も私も、近藤さんが大好き!!
桜「大好き!!」
ぎゅっと、抱きつく
近「はははっ 歳に殺されそうだな」
土方さんの記憶を消したことは、内緒
誰にも見つからず、廊を出た
翌朝
元新選組 局長 近藤勇 コト 大久保大和
近藤さんの首がさらされていた
その武士として、仲間を守った誇らしい
表情が近藤さんらしくて、涙が出た
「おい!!」
グイッ と強引に建物影に連れ込まれる
「お前、近藤さんとどんな関係だ?
あんな所で泣いてたら、捕まるぞ!」
私の頬に手をやり、涙を拭う人
「どうした?あ?すまねぇ、怪しい者じゃねぇ、近藤さんの仲間だ!
なっ泣くな!怖がらせて悪かった!なぁ」
私の最も慕う、会いたかった人
「近藤さんから、聞いたことねぇか?
俺は、土方歳三だ
お前は?」
自分でもわからない恐怖があった
ガクガクと体が震え、声が出なかった
もう…会えないと思っていた人
土方歳三が、目の前にいる
私の頬を何度も親指で拭う
弘「内藤さん!捜したんですよ!!え!」
弘吉は、私を見て驚いた
そして、状況を察してくれた
弘「この娘が何か?」
土「いや~俺の顔って、そんな怖ぇか?
弘吉!どうにかしろ!泣いてて話になんねぇんだ!」
弘「名前は?」
弘吉が来てくれて良かった
まだ、体がガクガクしてる
桜「さっ……さく……桜です…」
弘吉が懐かしいって、顔して
弘「桜、怖くないよ?もう、大丈夫」
トントンと私の背中を叩いてくれる
土「んな、怖ぇ顔してねぇつもりなんだがなぁ」
うで組みして、頭を捻る
書類の前で、やってたみたいに
沖「うん、気をつけて!」
私は、近藤さんの所へ度々、会いに行っている
忍術を教えて貰っててよかったと
克己に感謝してる
夜中に近藤さんに会い、昼過ぎに家に戻る
近「桜、もう来なくて良い……
総司を頼む……総司には、俺の死を伝えないでくれ… あの世で脅かしたいんだ」
投降する前から、この日が来る事を
近藤さんも私も知っていた
近藤さんは、それでもいい
皆を会津へ行かせ、歳を守れるなら
喜んでこの命を差しだそう!!
桜「かっちゃん、すぐ行くから!!」
迎えは、期待しない
だから、自分で捜す
近「ゆっくりおいで?」
近藤さんは、いつも優しい
沖田も私も、近藤さんが大好き!!
桜「大好き!!」
ぎゅっと、抱きつく
近「はははっ 歳に殺されそうだな」
土方さんの記憶を消したことは、内緒
誰にも見つからず、廊を出た
翌朝
元新選組 局長 近藤勇 コト 大久保大和
近藤さんの首がさらされていた
その武士として、仲間を守った誇らしい
表情が近藤さんらしくて、涙が出た
「おい!!」
グイッ と強引に建物影に連れ込まれる
「お前、近藤さんとどんな関係だ?
あんな所で泣いてたら、捕まるぞ!」
私の頬に手をやり、涙を拭う人
「どうした?あ?すまねぇ、怪しい者じゃねぇ、近藤さんの仲間だ!
なっ泣くな!怖がらせて悪かった!なぁ」
私の最も慕う、会いたかった人
「近藤さんから、聞いたことねぇか?
俺は、土方歳三だ
お前は?」
自分でもわからない恐怖があった
ガクガクと体が震え、声が出なかった
もう…会えないと思っていた人
土方歳三が、目の前にいる
私の頬を何度も親指で拭う
弘「内藤さん!捜したんですよ!!え!」
弘吉は、私を見て驚いた
そして、状況を察してくれた
弘「この娘が何か?」
土「いや~俺の顔って、そんな怖ぇか?
弘吉!どうにかしろ!泣いてて話になんねぇんだ!」
弘「名前は?」
弘吉が来てくれて良かった
まだ、体がガクガクしてる
桜「さっ……さく……桜です…」
弘吉が懐かしいって、顔して
弘「桜、怖くないよ?もう、大丈夫」
トントンと私の背中を叩いてくれる
土「んな、怖ぇ顔してねぇつもりなんだがなぁ」
うで組みして、頭を捻る
書類の前で、やってたみたいに


