悪魔の笑い天使の囁き

璻「んーじゃ、あゆ。学校行こう。」


愛未「ちょっ、待ちーっ!」


璻「電車の中で化粧してあげるから早く!遅刻する!」


愛未「別にいいんやない?」


璻「ま、いっか。」



鈴「良くないわ!はよ用意せんかい!」



璻「じゃ、皆!またね!行ってきます!」


愛未「いっ、行ってきます!」



ダダダダダ



璻「朝っぱらから鈴お母さんはダメだわ。」


愛未「鈴はウチらの世話役やもんね。あれでも高3やで!
もう会社の事勉強してんねんて!
鈴がゆーてた!」


璻「自分でいうか?」



ナンパ男1「ねぇ、お嬢さん達!俺等とお茶しない?」



璻「私達、今から学校に行くのでどいてくれませんか?」



ナンパ男2「まぁ、いーじゃん♪いこーよ!」



愛未「やだっ!離して!」


あ、そーだ。あゆは怖い時とかは大阪弁無くなるんだ。

とゆーことは怖がってるのか。


ナンパ男1「ほらー!行こーよ!」



愛未「離して!璻!助けて!」



璻「はぁ。ウチらさっきゆーたよな?

学校やってゆーたよな?


アンタら耳おかしいんとちゃうか?

ウチらはアンタらと違うくて学校があんの
アンタらみたいな暇人じゃないの。

とにかくその汚れたてを離して
それからあゆからも離れて。」



ナンパ男2「お前!なめた口聞きおって!」



璻「あぁ?やんのか?テメェ」


ナンパ男1「ひっ!い、いいいい行くぞ!」



ナンパ男2「お、覚えてろ!」



璻「なんでウチらがアンタらの事覚えとかなあかんねん!


あーっ!遅刻する!いくよ!」



愛未「璻かっちょいー!」