【完】わたしの恋のキューピッド

「じゃあ・・・、
もしかして優木さんも・・・?」


「優木?あぁ・・・その子のことか?
そうなんじゃね~の?」


「え・・・、
どうしよう・・・」


「・・・ん?
あ!もしかして!
これからも作ってくれんとか言ったのか?」


「え・・・
あぁ、うん・・・」


「あっちゃー!」


悠斗はわざとらしく右の手のひらを
おでこに当ててみせた。


「ま、今のうちに手作り弁当をもらうの
断っておいたほうがいいんじゃね?」



「・・・・・・」


そうかもな・・・