「楽しい?」 「はいっ!」 正直、こんなに楽しいとは思わなかった。 すれ違う度に他校の女の子たちからは すごい目で見られ、視線を集めてた。 今もそうだけど、だんだん慣れてきた。 「真琴先輩もどーぞ!」 そう言ってたべかけのわたあめを真琴先輩の顔の近くに持っていく。 私が食べたところとは反対の方だから、大丈夫なはずだよね! 真琴先輩はニコッとわらってからありがとうといって一口食べた。 ……なんだか、カレカノみたい。 …って!何思ってるの、私!! 変なこと考えない!