「あ、でも、重たいものとか持っちゃダメだよ」 「え?」 「重たいもの、大きいものは俺が運ぶから 雛子ちゃんは小さい箱のとか軽いものだけ運んでね」 頷くと、三波先輩は満足そうな表情をして、 大きい箱のものを持った。 「体育館まで、よろしくね」 そう言って、先に行ってしまった。 …私も頑張りますか!