せっかくだから、ドレスのままでケーキを食べよう!となって、 生徒会室で4人でケーキを食べた。 もう夜の11時半…… あれから4時間以上は経った。 「そろそろ真琴、帰ってきてもいい頃だよねー…」 「遅いねぇ…」 直央先輩に続いて愛斗くんもそう言う。 …きっと、大変なんだよ。 想いを伝え合ってるんだもん。 九州の友達も、彼女と別れる時に 彼女が別れたくないって、数時間も粘って来た…って。 それほど、大切なことなんだよね。