風呂****

コ「……」ゴシゴシ…
ユ「……」
コ「……ゆ……ユウ……」
ユ「喋んな……お前の言い訳も 懺悔も…聞きたくない」
コ「っ……」ビクッ
ユ「……なんで……こんなことしたのか…分からねぇけど……何も無理矢理やらなくてもよかったろ?」
コ「……うん」
ユ「……なんで……俺なんだよ……」ボソッ
コ「?……」
ユ「……誰がこんなこと吹き込んだこんだ?」
コ「……鬼川……」

ユ「……はあぁ……そうゆう事か……」
コ「……?」
ユ「まんまと 先生の罠にはまったっていうことだよ……かかりすぎだろ……」
コ「どうゆうこと……?」
ユ「いや……分かんなくていい…もう大丈夫だから 出ていいぞ」
コ「ん……で…でも……中……どうすんだよ……」
ユ「っ……忘れてた……」

……中洗うなんて…やったこと…あるわけ……

コ「俺……出来るから……やろうか?」
ユ「まだ足りないのか?この変態」ズバッ
コ「ぐっ……違うって…俺…鬼川から聞いたんだって……」
ユ「はぁ……俺じゃ出来ねぇから……やってくれ」
コ「わ……分かった……」
ユ「ただし 変なことしたら…俺は一生 お前を許さない 分かったな?」
コ「分かったよ……!分かってっけど……」
ユ「けど……?」
コ「いやいや!なんでもねぇ……」

鬼川から聞いたやつは……ほんとに大丈夫なのか……?

コ「じゃ…じゃあ……やるから 立って壁に手ついてくれ……」
ユ「……分かった」
コ「……指……入れんぞ……」
ユ「……早くしろよっ……」
コ「分かってる……」

クパァ……ヌプッ……

ユ「んぁっ……っ……///」
コ「……//」ゾクッ

ヤバイ……変な声出しちまった……!……声……
抑えなきゃ……

ユ「……ん……んんっ…ふぅ……っ///」
コ「……ユウっ……声……どうにかなんねぇか……?…こっちも…ヤバイんだが……///」ゾクッ
ユ「そんな……ことっ……言われても……んっ……///」ビクッ

……やだ……変なっ…感じ……

ユ「コウっ……もう……いいっ……やめ……///」ビクンッ
コ「あともうちょいだから……我慢してくれ……」グチュ…チュプッ…
ユ「ぁ……はぁっ……やっ…ん……ふ…ぐっ……//」ゾクゾクッ
コ「……ユウ……お前……」
ユ「………?」
コ「たっ……勃ってんぞ……///」
ユ「!!?」カァァ…
コ「そりゃ……仕方ねぇけどよ……気持ち……いいのか?」
ユ「そんなっ///……そんなわけ……」

俺……感じてる…のか……?……俺の方が……変態じゃないか……!

コ「あと……少しで終わるから……我慢してくれ……」ズププッ……
ユ「!?……あぁあ……奥……そんな……やぁっ……はぁっ……///」ビクビクッ
コ「……もうちょいだから……///」ゾクゾクッ…

そんなエロい声出されたら…こっちまで……///

ユ「はっ…はぁっ……あっ……やっ…あ……らめ……///……いっ……」ビクビクッ

だめ……イきそうっ……///

コ「終わった……」
ユ「ふぇ…?………///」ビクンッ…ビクンッ…
コ「……洗い終わったぞ……」
ユ「……うん……ありがと……で……でも……」
コ「?……でも?」
ユ「俺……勃っちゃっ…て………た…助け…て……///」ビクッ
コ「!!?」ゾクゾクッ
ユ「お…お願い……助けて……俺…分かんない……から……頼む……///」ビクンッ…
コ「お…俺で……いいのかよ……」ゾクッ
ユ「いいから……早くっ……んっ……///」ビクンッ
コ「っ///……分かった」

ユ「んぁっ……はっ……あぁ……ん……///」ビクビクッ
コ「……っ……大丈夫か……?」シュプッ…チュプッ…
ユ「んっ……うん……ふっ……///」ビクッ
コ「……はぁ……はぁ……///」ゾクゾクッ

このまま見てろってのか……?……キツすぎんだろっ……///

ユ「はぁっ……あぁ……もっ……イ…くっ……ぁあ───っ///」ビクビクッ…
コ「うわっ……」ビクッ
ユ「はっ……はぁっ……はぁ……///」ビクンッ…
コ「はぁ……はぁ……」
ユ「っ……ごめっ……かっ…顔に……///」カァァ…
コ「っ///……大丈夫っ……大丈夫だから……もう……こっち見んなっ……///」ドキドキ…

俺の理性が……///

ユ「……?なんでだよ……コウ……?」ジー…
コ「……」プチンッ
ユ「うわっ!!こっ……コウ!?……やめ……やめろって!」ドゴッ…
コ「!!!」シュー…
ユ「ってぇぇ!!……コウ……?……あ!ごめん!コウ?コウ!」アセアセ
コ「……」チーン