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ってことがあったわけよ。
それからが悪夢よね~
どうやら、あの時の男が周りに言いふらしたらしくて。
それを聞いた周りの人達があたしのファンになり。
『霧島みなみ ファンクラブ』の完成。ってとこか。
いや、びびったよ?
次の日、あたしの後ろにズラーーーーーーっと列が並ぶし。
あたしの顔写真付きのうちわを作り始めたり。
ついに頭イカれたか!?!?って。
怖い以外の何物でもないよ!!
「思い出した?」
華に言われてハッとする。
そーじゃん。あたし、思い出してたんじゃん。
なに思い出に浸ってんのよー。あははっ

