「悪ぃーけど、それは無理だな。」 「はぁ!?なんでよ。あたしとあんた、関わる理由なんてないじゃない。」 「......あるぜ?」 「何よ」 「俺、お前に惚れたから。」 そう言った瞬間ーーーーーーーー ーーーーーーカランッ! 霧島みなみは、ハトが豆鉄砲でも食らった顔をしてほうきを床に落とした。 「ーーーーーー嘘でしょ?」 「嘘じゃない。」